NICKODEMUS & DJ DRM BACK IN JAPAN!!!

98年より続いているハドソン川の船上パーティー「TURNTABLES ON HUDSON」の最高なパーティーヴァイブスを引き下げ、昨年11月に待望の再来日公演を行った《WONDERWHEEL》レーベル主宰NICKODEMUSと、レゲエ/ラテン/ソウル/ファンクなどを昇華した良質なブレイクビーツを量産し続け、ここ日本でもDJからの支持も厚い《BASTARD JAZZ》レーベルを主宰するDJ DRMが、激動の日本・東京に帰ってくる!!!


迎えるは、もはやここでは説明し切れないほどのHIP HOPフィールドから派生した幾多のプロジェクトを経て、最近ではCOFFEE & CIGARETTES BANDにおいて生楽器とのセッションという新境地の開拓も頻繁に行っているDJ KENSEI!東高円寺の人間交差点「GRASSROOTS」のマスターにして、その空間を読む千里眼から今や日本全国のパーティーピープルからDJオファーも絶えないINSIDEMAN a.k.a Q!LIVEには、FUJI ROCK FESTIVALにも出演し、巷でも話題沸騰中!の大阪出身クンビア・ミクスチャーバンドROJO REGALOが登場!型にハマらない様々なジャンルのミュージシャン/DJと共演し、その表現に年々磨きをかける東洋の秘宝・ベリーダンサーTANiSHQ!


と、今回も日本人としての感性を伝えるスキルと表現力を持ち合わせた素晴らしいメンツが集結!「RUDIMENTS」=「基本」に立ち返る珠玉の空間を見逃すことなかれ!

ROJO REGALO

2006年、大阪にて pico中島(aka. copa salvo) が中心となり結成。

パンクやレゲエの持つレヴェルミュージックとしての精神性、

昭和歌謡の哀愁、そして大阪人特有のユーモアセンス...

それらがクンビアを中心に、アフロキューバン・ミュージックやラテン・ミュージックと

奇跡的融合を果たした音楽、それが ROJO REGALO である。


バンドの生き様の原動力となる真の愛の力と反社会的メッセージをのせた

「大阪南米フューチャー・ミクスチャー・ダンス&レベル・ミュージック」を発信させる。

革命的な楽曲に女性ヴォーカル、荻野恭子の太くパワフルでかつ哀愁のある歌声。

今、もっとも日本に 足りていない音楽の一つである。


活動は海外へも積極的に出向き昨年EUツアーをこなすなど世界標準な音を発信させている。

これまでに、DOWN BEAT RULER、FIGHT FOR RIGHTS、RAGGA CHANNEL、

ロホレガロ主催「EL CHOCOLATE」などのイベントに参加。

DOWN BEAT RULER VOL.3 コンピアルバム参加。

2011年3月9日にRUDIMENTSよりタイ・バンコクでのライヴツアー音源を

CD化した「LIVE & LOVE IN BANGKOK」をリリース。

2011年6月EKDとのスプリット・7インチ・シングルをリリース。

2011年7月「FUJI ROCK FESTIVAL 2011'」出演。

2011年9月にベルギーを中心にE.Uツアーを決行。

2011年10月12日にシングルE.P.『MOONLIGHTIST E.P』をリリース。