NICKODEMUS & DJ DRM BACK IN JAPAN!!!

98年より続いているハドソン川の船上パーティー「TURNTABLES ON HUDSON」の最高なパーティーヴァイブスを引き下げ、昨年11月に待望の再来日公演を行った《WONDERWHEEL》レーベル主宰NICKODEMUSと、レゲエ/ラテン/ソウル/ファンクなどを昇華した良質なブレイクビーツを量産し続け、ここ日本でもDJからの支持も厚い《BASTARD JAZZ》レーベルを主宰するDJ DRMが、激動の日本・東京に帰ってくる!!!


迎えるは、もはやここでは説明し切れないほどのHIP HOPフィールドから派生した幾多のプロジェクトを経て、最近ではCOFFEE & CIGARETTES BANDにおいて生楽器とのセッションという新境地の開拓も頻繁に行っているDJ KENSEI!東高円寺の人間交差点「GRASSROOTS」のマスターにして、その空間を読む千里眼から今や日本全国のパーティーピープルからDJオファーも絶えないINSIDEMAN a.k.a Q!LIVEには、FUJI ROCK FESTIVALにも出演し、巷でも話題沸騰中!の大阪出身クンビア・ミクスチャーバンドROJO REGALOが登場!型にハマらない様々なジャンルのミュージシャン/DJと共演し、その表現に年々磨きをかける東洋の秘宝・ベリーダンサーTANiSHQ!


と、今回も日本人としての感性を伝えるスキルと表現力を持ち合わせた素晴らしいメンツが集結!「RUDIMENTS」=「基本」に立ち返る珠玉の空間を見逃すことなかれ!

sati.

福岡に拠点をおき、グラフィック・映像などの分野で活動しているsati.ことkoichiro watanabe。

これまで数々のグラフィック作品を手掛け、'05年東京にて発足し、国内はもとより世界でも評価の高いレーベル"mule musiq""mule electronic"に関するアートワークを始め、'05年7月、koss a.k.a. kuniyukiのライヴの際に自身初である映像を披露。

その後、クラブイベントTRANSEMITを中心に表現し続け、テーマでもあるアブストラクトかつ繊細な色覚で構成された映像をもとに、音と空間を融合させる演出をする。 現在、自身初の作品集制作を計画中。


http://www.huemm.com