Aaron Schultzとしても知られるブルックリンが擁するDJ、DJ DRMはアナログレコードとインディペンデントなダンスミュージックに対する生き生きとした熱情を彼の2つのレコードレーベルBastard Jazz and BSTRD Bootsと共に8年にも渡ってキープし続けている。創立者、レーベルマネージャーそして、2レーベルのA&RとしてAaronは、アナログというメディアへの精力的な関わりや、絶え間ないリリースのスケジュールを通して献身的且つ世界的なファンを獲得してきた。セラートの時代においてアナログ死すという多くの叫びが聞こえてくる一方で、Bastard Jazzはそのクオリティーや信頼度を何度となく証明し、(訳難しい=人々が懸命に稼いだお金をブラック作品の要素へと。。。)DJのニーズにも合致した作品をリリースしている。Basterd Jazzは文字通り何千作品にもなる世界的なDJの作品において支持者を獲得し、耳にした事のない数の売り上げを上げ続けている。そのセールスは名の知れたJuno, Turntablelab, Fat City, Boomkat, Phonicaを始めとするショップのセールスチャートでも抜きん出たものであり、 Entourage, CSI: NY, Law & Order, Top Chefといったテレビ番組でも耳にすることができる。 DJ DRMとしてはBastard Jazzを良き合い言葉としてアメリカ、イギリス、ヨーロッパそしてアジアで定期的な旅のスケジュールを組んでいる。彼のサウンドはレゲエ、ダブ、ラテンミュージック、アフリカン、ファンク、ヒッップホップの流れを汲んだダンスミュージックに確かに根付いており、ディスコ、ディープハウス、テッキーなハウス、ブロークンビーツ、ダブステップの要素も加えている。昨年のいくつかのハイライト的なギグはイギリスでのBig Chillフェスティバル、サイゴン(ベトナム)のCage Club、ロンドンのEast Village、ウィーンのCafe Leopold 、バルセロナの Carib Club、ロサンジェルスのZanzibar、ベルリンのCookies、グラナダのAfrodesiaでのギグなどがあげられる。